2009年07月30日

がとくー:あたしのベルト

それは、まだ梅雨が明けない6月末のこと。

オレ「霧子さん!うちもベルト作ろう!」
霧子「いきなりですか!」

GTQでは現在、菊池がダイナマイト・リンから奪ったWWCAジュニアのベルトがある。
現在の持ち主は村上千春だ。
正直なところ、意外な展開だった。
千春は5月のリターンマッチも制し、7月には防衛戦でWWCAに渡る予定だ。

オレ「千春は千秋と合わせてタッグ屋として考えていたからなぁ。」
霧子「シングルプレイヤーとしても立派な選手になりましたね。」

そんなWWCAジュニアのベルトでも所詮は借り物である。
GTQの選手のモチベーションのためのベルトを作ってあげたくなったのだ。

オレ「実はもう、デザインも出来ているんだ。」
霧子「そうなんですか?」

霧子さんにペラのA4用紙を渡すと、驚いた顔をした。
いや、あきれてるのか。

霧子「ほんとに、これで行くんですか?」
オレ「うん、ガキっぽくていいでしょ? ちなみに初代王者決定戦のカードはね……。」

話を聞いて霧子さんは笑って納得が言ったようだった。

霧子「でも、いいんですか? ベルトの権威というか、箔はつかないかもしれませんよ?」
オレ「選手のモチベーションになるなら、いいんだよ。」
posted by 343 at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | がとくー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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